About service放課後等デイサービスとは
児童福祉法に基づく福祉サービスの一つで、障害のある小学生・中学生・高校生（6歳～18歳）のお子さまが利用できる通所支援サービスです。
主に、放課後や休日、夏休み・冬休みなどの長期休暇に利用できます。また、障害のあるお子さまだけでなく、発達に特性のあるお子さまのご利用可能です。
ご利用目的
放課後等デイサービスには、次の3つの基本的な役割があります。
わたしたちは、保護者との間にも気兼ねなく相談できるような関係性をつくり、学校との連携も積極的に図っていくことを目指しています。
- 子どもの最善の利益の保障
- 共生社会の実現に向けた後方支援
- 保護者支援
放課後等デイサービスの対象者は？いつ利用できるの？
ガイドラインによると、放課後等デイサービスは、「学校（幼稚園及び大学を除く。以下同じ。）に就学している障害児に、授業の終了後又は休業日に、生活能力の向上のために必要な訓練、社会との交流の促進その他の便宜を供与すること」（「放課後等デイサービスガイドライン」から引用）と説明されています。
実際に利用したい、利用できるか確認したい、現場の様子を見てみたいなど気になることが御座いましたらお気軽にお問い合わせください。